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PHILOSOPHY

美味しく楽しく余す事なく

東果堂は
「美味しく楽しく余す事なく」をスローガンに掲げ
全てのフルーツを皆様にお届けします。


フルーツを食べて「美味しい!」のことば
手に取りやすい形で届けること
​出会った事のないフルーツとの出会いを提供すること
あなたの日常の中でフルーツを味わえるようにすること
今よりもっと気軽にフルーツを口に出来る場所を作り
たくさんの「美味しい!」のことばを生み出していきます
 
フルーツを食べて「楽しい!」と感じるきもち
どんなフルーツがあるの?
何を選んだらいいの?
どんな風に食べたら美味しいの?
フルーツを通して新たな出会いが生まれること
発見やワクワクをお届けします
 
全てのフルーツを「余す事なく!」使い切る
キズがついたフルーツは捨てちゃうの?
フルーツの皮は捨てるだけ?
どんな形になったフルーツも
使い切れるよう可能性を考え続けていきます
 

美味しく楽しく余す事なく
我々の理念であり、使命であり、目指したい未来です

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MISSION

日本に新たなかたちの
フルーツ文化を根付かせる

「一番最近フルーツを食べたのはいつですか?」
 
そういえば最近食べてないな…
そんな方も多いのではないでしょうか。
理由は様々
・皮を剥くのがめんどくさい
・何を食べたら美味しいかわからない
・値段が高い
これらの理由から、フルーツは「日常的」なものでは無くなってしまいました。

実は、日本人の食生活の中でフルーツが浸透し、気軽に食べられるようになったのはここ数十年。
戦後の高度成長期を経て、バブル期になった頃からです。

パイナップルやオレンジなど、今や当たり前にスーパーで手に入るフルーツも、戦後日本に導入されてから。
そう、日本の「日常的なフルーツ文化」は、まだまだ歴史が浅いのです。
 
一方で、日本のフルーツは高品質のものが多いと、アジアを中心に世界中で人気急上昇。
ヨーロッパのレストランシェフが直接買い付けに来ることも。
世界的に見ても、日本は高品質なフルーツが生まれる国でもあります。

高品質のフルーツが生まれる国、日本。
そんなフルーツが身近にある我々が「フルーツ文化」を日常的にしていき、
・皆様の日常を彩る事
・フルーツが様々な場面で活躍する食材である事
・様々な可能性を秘めている事
これらを、皆様に召し上がっていいただく事を通してご提案していこうと考えています。
 

一人でも多くの日本の皆さまがフルーツについての経験が増えていくこと。
そしてその先、遠くない未来に日本にもっと充実したフルーツ文化が根付く事。
 
これを、私たち東果堂のミッションと考えています。

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VISION

フルーツのある風景 を作り続ける

東果堂は、あなたの日常にフルーツのある風景を作り続けます。


日常生活で
オフィスで
ホームパーティーで
 打ち上げで
プレゼントとして


どんな人とでも、どんな場所でも
フルーツがあると、自然と笑顔になる。
 
あなたにとって、あなたの大切な人にとって
フルーツで日常を彩ります。
 
そんな日常を当たり前に。
東果堂は「フルーツのある風景」を作り続けます。

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